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こんにちは。理学療法士のトラ二スタです。
先日、第23回日本神経理学療法学術大会(in金沢)に参加してきました。
今回は、初めての神経理学療法学会ということもあり、たくさんの発表や講演を聞いて非常に刺激を受けました。
この記事では、
- 「学会って何するの?」
- 「発表するとどんなメリットがあるの?」
- 「そもそも参加する価値はあるの?」
といった疑問を持つ理学療法士の方に向けて、実際に参加して感じた“学会体験”をお伝えします。

学会ってそもそも何をするところ?
「学会」と聞くと、少し堅苦しい印象を持つ方も多いかもしれません。
しかし実際は、全国の理学療法士が集まり、臨床や研究の成果を共有し合う“交流の場”なんです。
形式はさまざまで、口述発表やポスター発表、教育講演、シンポジウムなどがありますが、目的はどれも同じで、
「より良い理学療法を提供するために、知識と技術を共有する」
ことです。
初めて参加する前は敷居が高いのではと感じていましたが、実際に参加すると現場で試行錯誤し、工夫している先生たちの知恵が集まる場所でした。

ポスター発表に挑戦!
今回は、私自身もポスター発表を行いました。
これまでも口述やポスターで何度か発表をしたことはありますが、何回行っても緊張します。
発表後はフリーディスカッションの時間があり、多くの先生方とディスカッションを行い、今後の課題やさらなる研究の発展につながるヒントも得ることができ、とても有意義な時間でした。
さらに、大学時代の同期や先生方もたくさんいて懐かしい気持ちとともに、改めてこの職業の魅力を実感しました。
学会参加・発表のメリット3選!
ここからは、学会参加のメリットを、個人的な視点で3つにまとめてみました
① 最新の知識と臨床アイデアが得られる
学会では、最新の研究の成果や他施設での取り組みを直接聞くことができます。「こんなアプローチをしているのか」「その評価法はうちの病院でもできそうだな」と明日への臨床に活かせるヒントが多く見つかります。
論文を読むよりもリアルで、実際にディスカッションを行う事で各施設での工夫や考え方など様々な情報を吸収できます。
② 人脈が広がる!次のチャンスにつながる
これは本当に驚きました。
発表後に声をかけていただいた先生から、
「今度の研修会でもう少し詳しく発表してみませんか?」
とお話をいただきました。
まさか学会が仕事のつながりを生むきっかけになるとは思っていませんでした。
③ 自分の臨床を見直すきっかけにできる
発表準備を通じて、自分の臨床を改めて見直す機会になります。
普段なんとなくやっていたリハビリも、
「なぜそれを選択しているのか」「他の方法との違いは?」
と考えるきっかけになり、自分の臨床を見直すきっかけとなります。
■ 学会は“モチベーションの充電スポット”!
学会に参加すると、
「自分ももっと頑張ろう!」という気持ちが自然と湧いてきます。
また、他の先生の発表を聞くと、「次の臨床ではこれを試してみよう」とアイデアが浮かんだり、
“自分も発表したい”という新しい目標ができたりします。
学会は、モチベーションを再起動させる最高の場所です。
■ 金沢の名物グルメも満喫!
せっかく金沢に来たので、もちろんご当地グルメも堪能してきました!
駅前で食べたお寿司は本当に絶品でした。
夜は仲間と一緒に金沢おでんを囲みながら、学生時代の思い出や臨床トークで盛り上がりました。
学会は「勉強の場」でありながら、「ちょっとした旅行」でもあります。
日常から離れてリフレッシュできるのも魅力のひとつですね。

■ まとめ 〜学会は成長と出会いの場所〜
今回の「第23回日本神経理学療法学術大会」では、
多くの刺激と人とのつながりを得ることができました。
学会は、“研究者だけのもの”ではありません。
臨床の現場で働く理学療法士一人ひとりが、自分の経験を共有し合う場所です。
もし「学会ってなんか難しそう」と感じている方がいたら、
まずは発表せずに参加だけでもOKだと思います。
そしていつか、発表を目標に日々の臨床を行ってみるのみいいかもしれません。
その一歩が、きっと大きな成長につながります。
これから学会発表を目指す方の参考になれば嬉しいです!
このブログでは、理学療法に関することや身体に関する情報を発信していきますので、今後の見ていただけたら幸いです。



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